コラム

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タブレット端末奮闘記 −その2− 12/09/18
 私個人でiPadを使い出して1年2ヶ月が経過した。今では、携帯用パソコン・ビジネス手帳が不要となり、さらに新聞もペーパーレスと相成った。これで電話機能が備われば、携帯電話も不要かな?と思っている。最近、支援先企業様でもタブレット端末を導入されるところが多くなり、タブレット&スマホによる業務改革が中小企業のビジネス現場でも静かに進行中である。

1ヶ月ほど前に、ある支援先で若手中堅社員を対象とした会議に携わった。2回の会議で、若手から経営上層部への提案を行なおうという目的の会議だ。そして、今回のテーマは、タブレット端末の活用方法についてだ。この会社では、iPadの発売当初から数十台を導入し、一部の若手中堅社員に持たせている。今までの試行期間を踏まえて、今後どう活用するかを方向付けようという狙いだ。

 会議では、現場での活用実態を踏まえ、さらに新しい試みを含めて3つの活用提案がまとめられた。一つは営業の販促ツールとして、次に顧客カルテ、三つめはSNS活用による社内報連相ツールである。そして、提案内容が年1回の経営計画発表会の場で報告された。内容は中々のものである。

よく最近の若手社員は前向きの意見が出ないという声を聞かされるが、捨てたものではない。良い意見とアイデアを持っている。
御社でも、若手社員からの提案会議を試されてみてはいかであろうか…。

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