コラム

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「M&A(譲渡)を選択(決断)するまでには」 12/07/31
昨年、国内企業の2/3(65.9%)の企業が後継者不在であることが発表されました。
弊社においても、近年、M&Aに関する相談は急増いたしております。

しかし、M&A(譲渡)を選択(決断)するまでには、いろいろなことも検討され、悩まれて選択(決断)されます。

譲渡を決断される社長は多くの場合『事業承継問題』と『先行き不安』が理由でありますが、そこまでには大変悩まれます。

・今まで順調に事業運営してきたが、気が付けば自分も引退年齢になっている
・まわりには後継者となる人材はいない
・これから先を考えると、先行きは厳しい経営が予想される
・早く第三者に譲渡し、楽になりたい。これからの人生を楽しみたい。
・しかし仕事は好きだ。引退して何をするのか。


等、気持ちは揺れ動くも、具体的な対策も打てず、ずるずると決断しないケースがございます。

しかし、その後、『業績が悪化した』『病気を患った』等のきっかけにてM&A(譲渡)を決断されるケースもあります。

一方、M&A(譲渡)を選択(決断)するまでに、

・事業承継問題(後継者の問題)の整理
・自社の先行き検討
・ご自身のライフプラン


等をきちんと整理して、M&A(譲渡)を選択(決断)されるケースもあります。

M&A(譲渡)を選択(決断)することは大変な決断であります。


M&Aを成功させるには、

・M&Aには適切なタイミングがある
・M&Aを実行するのに早すぎることはない


と考えます。


共栄経営センターでは、M&A関するご相談および「経営者のためのM&Aセミナー」を定期的に開催しています。
次回は、平成24年10月11日(木)広島にて開催いたします。

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