コラム

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ベクトル合わせ 12/02/16
業績不振の企業では組織構成員の活動の方向がバラバラです。

背景としては・・

●経営者が全社的経営方針を策定していない。
●全社的な経営目標を作成しても部門に落とし込んでいない。
●組織構成員に説明していない。
●説明しても組織構成員が目標の達成にどう動けばよいのか分からない。
●分かっても動かない。
●動いても評価されない。
etc ・・様々な阻害要因があります。

不活性、非効率な組織のベクトルを上手く合わすことができれば組織は活性化・効率的になるのです。業績不振企業では個人の能力が十分発揮されていないものです。
個人の能力が100あるとしても 30の力しか発揮してない場合は余力が70あることになります。例えば30の力を使って仕事をしていても20の力が営業成績に結びつかない社内の雑事に使われていると 戦力としては10しか使われていない。

個人個人の力を総合したものが企業の力ですから 100人の組織では戦力は10人分しかカウントできないケースです。
このような場合には 仕事のやり方を改善することにより 内部ロスを取り除く。その後経営のやり方を変えることにより余力に火をつけます。
簡単な事のようですがこれまでのやり方にドップリ浸かっている現在の経営陣には社内のベクトル合わせは大変困難なことです。
社内の力だけでは己と限界があります。

中小企業の組織・経営内容等に熟知した弊社コンサルタントの知識・経験を是非ご活用下さい。

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