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ビジネスの寿命 11/11/17
ライフサイクルという言葉をご存じだと思います。1つのビジネスモデルには、導入期と成長期と衰退期があるという考え方です。統計の考え方からきたようですが、世の中の事象は正規分布に沿うという前提を、ビジネスに応用したものです。

このライフサイクルを信じるならば(私はある程度信じていますが)、少し先を読んで先手を打つことができます。

1つのビジネスカテゴリー(一つの商品、商品群、事業、会社など)が、いつ成長期に入り、いつごろ衰退していくのかということわかってきます。

例えば、あるビジネスの導入期が3年であったとすると、成長期は3年続きます。
そしてその後は衰退期へと入っています。ビジネス寿命だけでなく、利益も見えてきます。
そのビシネスで稼ぐことができる全体の利益を100とすると、導入期で得られる利益は、大体7.5ぐらい、成長期では85ぐらい、衰退期では7.5ぐらいということになります。
そしてその利益がいつ頂点に達し、さらに勝ち組と負け組がどの段階で形成されてくるのかがわかってきます。

一旦下り坂に入ってしまうと、その時点で勝ち組に入っていないとなかなか上昇することは困難となります。下りのエスカレーターを駆け上るようなもので、よほどの商才がなければ難しいような気がします。

このターニングポイントを見極められるかが、ビジネスにおいてはとても重要だと実感しています。

弊社では、ターニングポイント時の戦略としてM&Aも選択肢のひとつに入れることを推奨しています。

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