コラム

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『研修は本当に効果があるのか』 10/11/17
研修は本当に効果があるのだろうか?
こんな問いを、研修を実施しているコンサルタントが発するのもおかしな話です。
しかし、研修を主催している側だからこそ研修効果に対しては、真摯に考えなければならないと思います。

この問いに対して、私なりに答えを出すとすると、「効果があると思えばあるし、ないと思えばない。」ということになります。なんか禅問答のようです。もう少しわかりやすくいうと、「研修に効果があると思って受講すると効果がでます。しかし、研修に効果を期待していなければ効果はでません。」

たしかに、研修の中身や講師の質は重要です。その研修の内容によって、効果が大きい・小さいはあります。
しかし、研修の効果が「あるのか・ないのか」ということになると、研修の中身はほとんど関係がありません。
「どのような問題意識をもって研修に参加しているのか?」ということが非常に重要になってきます。

「今の自分の課題は、部下とのコミュニケーション。この研修でヒントをつかむ。」
「今の組織の課題は、営業のシステム化。このセミナーでひとつでもいいからヒントを持ち帰る」
「今の会社の課題は、見込客の発掘。この研修で、明日から実行できるヒントを持ち帰る」

というように、研修に参加する課題が明確になっていると、受け取る情報が違ってきます。

研修費用をドブに捨てないためにも、研修を受ける目的を明確にしておくことをお勧めいたします。

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