コラム

現場からの最新情報直送便

「夢と成果」 08/01/16
中小企業の経営指導に携わる中で 日頃感じることを明記します。

●夢と成果について

なき人に目標なし
 目標なき人に計画なし
  計画なき人に行動なし 
    行動なき人に成果なし
     成果なき人に幸せなし

上記の言葉を指導先の社長から以前 耳にしました。
夢・目標が具体的で明確であればあるほど大きなエネルギーを生むと実感します。


●具体化・・・目標の4要素

「何を (目標設定)」
「いつまでに (期限)」
「どのように (方法)」
「どのくらい (達成水準)」
高い階段を10段づつ 大股で登ることは不可能です。
どのように(方法)=行動が沢山出てくれば1段づつ登り頂上へ辿り着けます。


●思考の3原則
(1)長い目>目先 ⇔ 近視眼になりやすい
(2)多面・全面>一面 ⇔ 点から線→面→立体(3次元)
(3)本質>枝葉末節 
 本質に関して
「観見にニ眼あり」  (宮本武蔵)
モノの本質を見極めようとする心眼 大局を捉えようとする心の動き。

07年 西武ライオンズから大リーグ移籍した松坂選手が過日 日経新聞に
「結局 投げてみないと分からない 打者と対峙すれば その構えや 振りから “こういうふうに打つだろう”とイメージが自然に浮かんでくる。つまり攻めどころが見えるのだ。しかし日本の打者で唯一 違ったのが 1999年から2年間対戦したイチロー・・・どこにも穴が見えない感じ」
とコメントしていました。
高みを極めたアスリートしか分からないことでしょうが・・

私共の仕事は業種・業界・企業規模も大小さまざま 日々色々な経営者の方々と接しているわけですが 面談又事務所・現場等を視察する中から問題点・課題が浮かび上がってきます。

「ライオンに追われたウサギが逃げ出すとき肉離れをしますか?準備が足らない」 
(元日本代表サッカー監督:オシムの言葉)

大事なことはプロセス 備えあれば憂いなし 準備の充実なくしていい結果は得られない。スポーツに限らず企業経営・人生然りでしょうか。
 


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